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わずかな段差

投稿日:2018年04月27日

こんにちは、義仲です。

本日は家の中の段差についてです。

年を重ねると「すり足」になる人が増えると言われます。

すり足をして、わずかな段差でつまずいて転倒。といった

事故の報告は未だ多い状態です。転倒事故を防ぐ一番の方法は、

わずかな段差を無くす事です。

バリアフリーの意識が高まり段差解消の考えが広まっていますが、

より細かな配慮が必要となっている現状もあります。

 

 

5㎜程度の段差でしたら問題は無いものの、1㎝を超えると、

つまづく可能性が高まる事が複数の研究からわかっています。

視聴覚障害誘導用の点字ブロックのJIS規格でも、点字突起

の高さは5~6㎜と設定されているのも納得です。

あえて床上げをする間取りを採用する場合がありますが、

その場合、高い位置に床があると意識が向くので、かえって

安全であったりします。

高齢になると、視野が狭くなったり、わずかな段差が見えにくく

なったりする現象を避ける事は難しいです。

家の中で既に決まった動線の中に危険な段差があるなら早めの

対応をお勧め致します。

これから新しい間取りを考えるという方は、転倒事故を防ぐ工夫

も合わせてしっかりと構想を練っていただきたいと思います。

 

 

 

家の中での事故防止対策のご相談は、

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2018年4月27日 投稿|