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強いなりの課題

投稿日:2018年05月27日

こんにちは、義仲です。

建物は固い建物と柔らかい建物とでは地震時の揺れ方が違ってきます。

又、建物には固有周期というものがあり、固いほど固有周期は短くなり、

柔らかくなると周期は長くなります。

イメージは振り子の糸が短ければ早く揺れて、長くなるとゆっくりと

揺れる状態です。

住宅は強く耐震化する事で、より固くなり固有周期は短くなります。

この固有周期ですが、短くなるほど鞭のように反発するようになります。

その為、地震の振動が増幅されて、上階での揺れが大きくなります。

家の中のものが窓から飛び出すほど動いて暴れるといった現象が起こる

のは、反発する力が発生しているからです。

耐震化するとなると、家具などの扱いに対しても目を向ける必要が

ありそうです。

 

やはり、耐震にこだわりただ堅くしていれば安心。という訳には

いかない様です。地震に強い家を考える際は、耐震とは別に揺れを

抑える為の性能を兼ね備えているかが問われます。

 

 

 

 

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2018年5月27日 投稿|