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2017.10.09Writer:yoshinaka

スイッチの配置

こんばんは、義仲です。
家づくりの計画が進んで行くにつれ決定を求められるのが、照明器具とスイッチの配置です。建築会社側からの提案はあるでしょうが、専門の人達からの提案だからと、安心してしまわず自身が使用する時の事をイメージしながら決定して行く様にして欲しいと思います。実際に生活し、使用するのはお客様ですので。今日はスイッチの配置に失敗しない為の基本的なコツを紹介いたします。

〇押しづらい位置は避ける。
 当たり前の事なんですが、意外と見落としもあります。例えば、ドアを開ききってしまうとスイッチがドアの陰に なって押しづらい・・・といった事にならない様に注意です。

〇中途半端な位置を無くす。
 例えばリビング等の広い空間の部屋で、部屋の端と端にスイッチを設けたとします。図面上では便利そうに感じる かもしれません。しかし、それが基本的な動線から外れた位置に設けられていたとすれば、中途半端な位置となっ てしまいます。基本動線の流れでスイッチに手をかける事が出来るのが理想です。

〇連動が必要か考える。
 例えば階段の昇り降りで階段を明るくしたい時、1階に居ても2階に居てもスイッチが有れば便利ですよね?距離 があり、移動する空間を事前に照らすことが出来れば人は落ち着くものです。一方向からの照明の点灯に不便を感 じるのであれば、連動も検討してみましょう。

出来上がった状態から簡単に位置を変えられるものでは無いですし、スイッチは日々使う物なので、出来る限り使いやすいようにと心がけて決定して行きたいですね。

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