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2017.11.23Writer:yoshinaka

将来の事も考える

こんばんは、将来の可変性も考えた注文住宅の建築を実現させたいと考える、義仲です。住まいに関する高齢者の悩み事を耳にした事はありますか?

膝が痛いので、階段や段差が苦痛。2階にしか物干し場がないので不便。廊下が狭いので、歩行器や車いすを利用できない。火事が怖いので、ガスコンロやファンヒーターを使えない。外出用の手押し車を置くスペースがない。これらの意見が多くあがっている様です。これらの意見を全てリフォームで解決するのはかなり大変です。しかし、新築の際に数十年先のことを視野に入れて、対策をしておくと、もしリフォームをするとなっても最小限でおさめる事も可能となります。

将来的に住み替えを検討するなら気にする必要はないのですが、ずっと暮らしていく家の計画をされるのであれば、計画の中に可変性が含まれているかが大事となってきます。可変性というと難しく聞こえますが、要は柔軟性があるかどうかです。年月を重ねる事で、そこに住む家族の構成が変化する。住む人の年齢や体の状態が変化する。生活の形の変化に家がどれだけ柔軟に対応してくれるかです。

例えば、廊下の幅に余裕を持たせたり、1階だけで家事を完結できるようにしておく等の工夫を新築時に取り入れるなどが代表的な例です。新築時の一工夫、将来かかるであろうリフォーム構想や予算の初期投資が将来の生活を豊かにする事に繋がって行くのではないでしょうか。

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