スタッフブログ

2018.06.20

気候に合った家

こんにちは、義仲です。

耐震を考える際、家を強固にするといった強さばかりを求めがちに

なってしまいますが、他にも頭に入れておいて欲しいことがあります。

それは湿気に対しての対策です。湿気溜まりが原因で多くのダニ、カビ

の発生が起こり構造体の腐食につながってしまう事も実際にありえる事

なんです。そうなると地震の揺れに耐えきれずに建物が倒壊する危険性

が高まります。湿気を溜めてしまうというのは恐ろしい事なんです。

 

床下は地面が近いので最も湿気の影響を受けやすい箇所です。

床下の湿気対策についてしっかりと考慮出来ているかの確認が大切

になります。基礎の形成の仕方や床下に湿気を溜めない工法かどうか

を確認される事をお勧め致します。

その他には壁。最近では、壁には断熱材が施工されるのが基本となって

います。壁の中に湿気が滞る壁の造りと湿度に弱い断熱材の組み合わせは

最悪です。壁の中に湿気が溜まったままになり腐る可能性大です。

当然、構造の柱を傷める原因となってしまいます。

 

家の強さを求めるは大切な事であり、間違っているとは思いません。

ただ、気候に合った家の造りも、もっと求めて行かないといけないん

じゃないかと思います。

日本は湿気の多い国です。湿気と上手く付き合っていける家という

点も忘れないで欲しいと思います。

 

 

 

 

耐震+免震+気候に合った家づくり、

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