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2016.04.25Writer:yoshinaka

照明の照らし方

こんにちは。義仲です。

照明の歴史を考えた事はありますでしょうか?照明が上から照らされる様になったのは明治時代になってからと言われています。

江戸時代には上からの光は無く、行灯(あんどん)で下から灯していました。明治時代になり石油ランプが登場し、上から照らすという形へと変わって行った様です。現代では、天井から照らす形が多い様に思います。

真上から照らすと均一に照らせるという点は良いのですが、明暗の変化が無く奥行き感が出ません。空間に変化を持たせたい時は、下、斜め、横から照らして自然に近い明かりの照らし方を工夫して頂くのも良いと思います。空間に合った照らし方を決めるのが照明器具選びの近道となります。ちなみに、高級ホテルでは真上からの光を無くし上品で高級な雰囲気を創り出す工夫がなされている様です。

照明器具自体も進化し明るさを調整出来るものなど沢山の器具が出回っていて迷う方もおられるでしょうが、照明器具を確定される際は、家の間取りを決める時の様に使う照明器具の目的をはっきりさせる事が大切になって来ます。目的を見失わず上手な買い物をして下さい。

 

 

 

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