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スタッフブログ

2017.04.19Writer:yoshinaka

通気層

こんばんは。義仲です。

現在、長期優良住宅として推奨される断熱工法の殆どで、外壁と柱の間に通気層を設ける施工が採用されています。

通気層この写真の様に15㎜ほどの通気層が殆どです。結露発生を防ぐ為に通気層を設けている様ですが、わずか15㎜では外壁が熱を持てば容易く建物内部側へ熱を伝えてしまいます。結論、結露発生の対策になっていません。

それに加え、壁の中の断熱材、内装壁を調湿をしない組み合わせとしてしまうと悲惨にも結露発生を促進してしまうのです。通気層を設けることが対策となり安心につながるのでは無いのです。壁を構成するそれぞれの材が湿度を吸収し放出する機能を持っていないと結露対策にはなりません。通気層が無くても壁の構成と材がしっかりしている方が結露対策には有効です。

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