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2019.07.22

昔ながらの知恵、工夫

こんにちは、義仲です。

自然が減り、地表がアスファルトで覆われ、車や家電など熱エネルギー

を生み出すものが増えた現代では、昔ながらの知恵・工夫だけでは夏場

を乗り切るのは難しくなってしまいました。

築100年以上の古民家で日本の夏に合わせた暮らしをする人の中には、

扇風機だけで十分だと話す人も居たぐらいでしたが、もうそんな時代は

戻って来ないのかもしれません。

断熱性能が今ほど高く無く、暑さをしのぐエアコンなどの家電製品が豊富

で無かった頃は、〈深い庇(ひさし)で、室内に直射日光を入れない様に

する。〉〈植栽やよしずで、風通しを確保しながら日差しを和らげる。〉

〈天井に換気口を設け、熱い空気を自然に排出する経路を作る。〉などの

工夫を凝らした家づくりが殆どでした。

便利な技術を取り入れる事が優先されるのが現代の家づくりですが、

昔ながらの知恵・工夫を取り入れた家づくりについて意識する事も大切

だと考えます。資産価値の高い家というのは、家の本来持つ性能を高め

る知恵・工夫が取り入れられているものだと思うのです。皆さんは昔

ながらの知恵・工夫についてどのように考えられますか?

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