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2019.03.10

四号建築

こんにちは、義仲です。

構造材の木が強くても建物としての強度はまったく別の問題となります。

地震で倒れそうにない強い家なのか、倒れそうな弱い家なのかは、構造

的に判断しなければなりません。当然、全ての住宅で計算されている。

と思いたいですが、実は2階建て以下の木造住宅では、構造計算されて

いない物件も存在します。計算されていない物件は四号建築といい、建築

基準法第6条1項4号に該当しており、構造計算が義務付けされていない

のです。巨大地震で倒壊してしまった住宅は四号建築に該当していて、構造

の計算が不十分だった。という可能性も否定できません。

使われている材料の強度の許容値を構造上計算される応力が超えていない

事が大切です。将来の安全性、資産価値を考えると構造計算は必須だと思い

ます。「四号建築に該当していても構造計算お願いします。」と依頼される事

をどうかお忘れなく。

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